車は、購入とリースのどちらがよいか?(法人)

【 購入の場合 】

・ 30万以下なら一括で経費にできる。

・ 消費税が、購入期に一括で控除できる。

・ 定率法なので、中古車などで経過年数がたっているものは最小2年で減価償却費に計上できる。

※ 期中取得の場合は、月割りで計算する。

 

【 リースの場合 】

・毎年、リース料が経費になる。

・消費税の控除が、購入より緩やか。

 

● まとめ

購入価格、節税対策の有無等によって選択する。

車は、購入とリースのどちらがよいか?(個人)

税務的には、それほど違いは無い。

 

【 購入の場合 】

・ 30万以下なら一括で経費にできる。

・ 消費税が購入期に一括で控除できる。

・ 定額法なので、年間の減価償却費に計上出来る金額が多くない。

 

【 リースの場合 】

・毎年、リース料が経費になる。

・消費税の控除が、購入より緩やか。

 

●まとめ

メンテナンス、車検が面倒ならリース。

総額の支払いを抑えたいなら購入。

などの税務的な基準以外で判断する。

「小規模企業共済」の支払は、どのように処理をするのか?

小規模企業共済は、「所得から差引かれる金額、控除」にる。

年末調整や確定申告時に、小規模企業共済の”控除証明書”のハガキ(原本)を送付してもらう。

( 初年度は、領収書可。)

 

※ 本部外経費集計表には記載不要。

 

「生命保険」の支払は、どのように処理をすればよいのか?

生命保険料は、「所得から差引かれる金額、控除」になる。

年末調整や確定申告時に、生命保険の控除証明書のハガキ(原本)を送付してもらう。

※ 本部外経費集計表には記載不要。

※法人で、法人名義の節税等の保険の場合は別。

経費の計上漏れがあった場合は?(申告後)

過去の経費計上漏れがあって追加で経費を計上すると、利益(所得)が減る。

なので、「更生の請求」を行う。

※ 税金の還付になるので、税務署に、追加で計上した分や、他の経費も詳しく調べられる可能性がある。

※ 顧客都合の場合は、さくら税務への手数料も発生する。(税抜50,000円)

社宅代は、経費になるの?

事業主名義で賃貸借契約をする。(事業主が家賃を支払う。)

従業員本人から、家賃の50%以上を徴収する

実質の負担額が、事業主の経費となる。

 

※従業員から家賃の50%以上を受取っていれば、給与として課税されない。

※使用人に無償で貸与する場合は、賃料相当額が給与として課税される。
《 参考 》賃料相当額の計算。下記(1)~(3)の合計額。

(1)(その年度の建物の固定資産税の課税標準額)×0.2%

(2)12円×(その建物の総床面積(㎡)/3.3(㎡)

(3)(その年度の敷地の固定資産税の課税標準額)×0.22%